こんにちは!
みなさん、お元気ですか?
私は元気です!!
ここ数日、ネパールは交通機関のバンダ(ストライキ)と、道路でタイヤなどを燃やす学生さんの抗議活動のおかげで、徒歩生活です。
↓車がほとんどない。バンダの日の道。


こちらもガソリンの値段が高騰している上、手に入りにくい状況です。ガソリンスタンドの前には長蛇の列ができています。
ガソリン代が高いので、交通費が値上げされたのですが、それに対して数日前から学生さんたちが抗議活動を開始。そこで政府は43%の学生割引を提案したのですが、これに対して交通業界も反発、学生さんも反発(学生さんの要求は割引率50%)ということで、今の状況になっています。
私は今、市内の各地区で地域のボランティアさんを対象にした研修会をしているので休むわけにはいかず、昨日今日は往復3時間徒歩で、研修会場にいってきました。トホホ!!明日からまた、もっと遠いところで研修があるので早くバンダが終わってほしいものです。とはいえ、こればっかりはしょうがないので『歩いて汗かいていい運動だ〜!』とプラス思考で行きたいと思います。
昨日の研修は、パシュパティナートという有名なお寺の近く、主要道路沿いのクリニックでありました。
研修をするクリニックの近くで学生さんが抗議行動をしていていました。
↓踊る学生さんと見守る警察官。地域ボランティアさん曰く『あんなに踊って、まるでお祭りみたいねー!』

↓学生さんが集まって演説しています。ブロックの上に上がって演説する女子学生を見て、私と一緒に働いているクリニックの女性スタッフは『女の子が演説してるわよ!いまどきの娘は!女のくせに!!ちゃっ!!!』と言っていました。(こういう状況のときにネパール人は“ちゃっ!!”といいます。私の地元の方言と似ている。)この女性スタッフ(35歳くらい)は、年齢的には私とあまり変わりませんが、『考え方全然違うな〜。まるで私達の2世代前の考え方だな〜。』と思うことがかなりあります。先日選挙があったときも、『私は夫がいう通りに投票する。当然よ。』と言っていたし・・・。それでも、この女学生のように、どんどん新しい世代が増えているのも事実。こうやってだんだん社会が変わっていくのでしょうね。

- 2008/06/23(月) 11:51:47|
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